ChatGPT4(有料版)による補助金申請書の作成

ChatGPT有料版だと、プラグインの利用(「WebPilot」「Link Reader」)によりURLの読み込みが可能です。
特に市場分析など行う場合はこちらを利用した方が、格段に性能が良いですので、有料版での実践をおすすめします!!

プロンプト(ChatGPT4との会話形式)

下記のプロンプト(私のコメント)をコピペして、ChatGPTと会話しながら申請書を作り上げてみてください。
※黄色マーカー部分を、自社の情報に書き替えてご利用ください。
※ChatGPTで会社情報を載せることに抵抗がある方は、数値や固有名詞については架空のものを使用するようにしてください。

あなたは、中小企業の支援を専門とする経営コンサルタントです。
私は、株式会社○○の社長の◆◆です。
持続化補助金に申請するための事業計画書作成のサポートをしてください。
なお補助金申請書は、論理的かつ説得力のある文章でなければいけませんのでその点注意して下さい。
理解できたら「理解できました」と答えてください。

ChatGPT4

理解できました。持続化補助金の申請に向けて、事業計画書作成のサポートを行います。どのようなサポートが必要か、具体的な情報やご要望を教えてください。

持続化補助金の経営計画書は、以下の項目に従って記載していきます。

1. 企業概要: 会社の現況、主力製品やサービス、主要顧客に関する概略。

2. 顧客ニーズと市場の動向: お客様が何を求めているか、市場の流れ、未来予想についての概観。

3. 自社の強み: 当社が競合他社に勝っている点、お客様からの肯定的な評価について。

4. 経営方針・目標と今後のプラン: 現在の評価を基にした将来計画と具体的な目標に向けての策定。

5. 販路開拓等(生産性向上)の取組内容: 補助金を活用した新しい市場への進出や効率化の計画。

6. 業務効率化(生産性向上)の取組内容: 販路拡大と並行して進める効率化への取り組み。

7. 補助事業の効果: 補助金を活用したプロジェクトがもたらす生産性の改善とその効果。また、その根拠も合わせて記載する

1から順番に計画書を作成していきます。

理解できたら、「理解できました」と答えてください。

ChatGPT4

理解できました。それでは、持続化補助金の経営計画書を作成するために、1から順番に各項目について詳細な情報を教えてください。まずは「企業概要」から始めましょう。会社の現況、主力製品やサービス、主要顧客に関する情報を提供してください。

まずは事業内容を理解してもらうために、当社ホームページを読み取って学習してください。

完了したら、「完了しました」と答えてください。

#会社ホームページ:https://○○○◆◆◆.com/

ChatGPT4

完了しました。

次に、「企業概要」に必要な情報を教えてください。具体的には、会社の現況、主力製品やサービス、主要顧客に関する詳細をお聞かせください。

では「1.企業概要」の文章を作成してみてください。「自社の概要」「現在の売上・利益の状況」「経営課題」という小見出しをつけて記述してください。売上や利益については見やすいように表にまとめてください。

基本情報は以下の通りです。不足している情報があれば、指摘してください。

#創業日:2020年5月2日

#従業員数:4名(役員2名を含む)

#事業内容:管工事業。配管の溶接や、カット、加工を行い納品する。

#売上構成:○○㈱が89.8%、◇◇が5.6%、▼▼が2.6%、その他2%

#財務成績:直近期は売上高41,955,000円、売上総利益22,987,302円、営業利益3,475,481円、経常利益2,199,707円、当期純利益1,988,507円でした。

#経営課題:人材不足。売上の大半が特定の先に依存している。

ChatGPT4
1. 企業概要
自社の概要

株式会社◆◆は、2020年5月2日に創業した管工事業を主体とする企業です。従業員数は4名(役員2名を含む)で、配管の溶接、カット、加工を行い、それらを納品する事業を展開しています。当社は、高品質なサービス提供を通じて、顧客の多様なニーズに応えることを目指しています。

現在の売上・利益の状況

以下の表は、直近期の財務成績をまとめたものです。

項目金額 (円)
売上高41,955,000
売上総利益22,987,302
営業利益3,475,481
経常利益2,199,707
当期純利益1,988,507
経営課題

現在、株式会社◆◆はいくつかの経営課題に直面しています。最も顕著なのは、人材不足の問題です。これは、事業の拡大とサービスの質の維持に影響を及ぼしています。また、売上の大半が特定の顧客に依存している状況もあり、これにより事業の安定性が懸念されます。○○㈱からの売上が全体の89.8%を占めており、◇◇が5.6%、▼▼工業が2.6%、その他が2%となっています。この顧客集中は、特定の顧客が発注を減らした場合に売上に大きな影響を与えるリスクを持っています。

「2.顧客ニーズと市場の動向」の文章を作成してください。「市場の動向」「顧客ニーズ」という小見出しをつけて記述してください。なお、業界の情報について、下記のwebページを参考にしてください。不足している情報があれば、指摘してください。

#参考ページ:https://○○(自社業種の市場動向について書かれた記事など特定のページを挙げる)

#業界の状況:業界全体で、職人の高齢化が進み、若手人材の確保ができない。廃業する人も多いので、その分仕事が集中している感じがする。工場機械などは管理体制を厳しく問われるため、配管メンテナンスや工事自体は需要が続いている。

#顧客が求めるニーズ:より早く、正確に(不良品なく)納品する技術力。突然の納期短縮や図面変更などにも対応する柔軟性。人材の確保。

ChatGPT4
2. 顧客ニーズと市場の動向
市場の動向

管工事業界は、職人の高齢化が進み、若手人材の確保が困難な状況にあります。令和元年度末で管工事業許可を取得している業者は86,682社に上りますが、業界全体で見ると人材不足が顕著で、廃業する企業も増えています。これにより、残された企業に仕事が集中している状況が見受けられます。また、工場機械などの管理体制が厳しく問われるため、配管メンテナンスや工事自体の需要は継続しています。しかし、業界の社会的認知度が低く、若手人材を確保することが大きな課題となっています。

顧客ニーズ

顧客は、より早く、正確に(不良品なく)納品する技術力を求めています。また、突然の納期短縮や図面変更などにも柔軟に対応できる企業を望んでいます。これらのニーズに応えるためには、人材の確保が不可欠ですが、現在の業界状況ではこれが大きな課題となっています。顧客はまた、安定した品質とサービスを提供できる企業を求めており、これを満たすためには、企業は人材育成にも力を入れる必要があります。

「3.自社や自社の提供する商品・サービスの強み」の文章を作成してください。「自社の強み」「自社の提供する商品・サービスの強み」「SWOT分析」という小見出しをつけて記述してください。なお、不足している情報があれば、指摘してください。

#提供する商品・サービスの強み:技術力の高さ。また図面通りにこなすだけでなく、場合によっては提案型で、工場レイアウトによって全体最適を考慮した配管等を提案できる点。

ChatGPT4
3. 自社や自社の提供する商品・サービスの強み
自社の強み

株式会社◆◆は、管工事業界において、高度な技術力と顧客ニーズに応じた柔軟なサービス提供を強みとしています。特に、職人の高齢化と若手人材の不足が進む中、当社は継続的な技術研修と若手育成に力を入れており、業界内での人材確保と育成において一定の成果を上げています。また、顧客との信頼関係構築に努め、長期的なパートナーシップを築いています。

自社の提供する商品・サービスの強み

当社の提供する管工事サービスは、単に図面通りに作業を行うだけでなく、顧客の工場レイアウトに応じて最適な配管計画を提案することができる点にあります。この提案型のアプローチにより、顧客の生産性向上やコスト削減に直結するソリューションを提供できることが大きな強みです。また、技術力の高さにより、納期短縮や図面変更にも迅速に対応することが可能です。

SWOT分析
  • Strengths (強み): 高い技術力、提案型サービス、顧客との信頼関係、若手人材の育成に成功。
  • Weaknesses (弱み): 人材不足の業界状況、特定顧客への依存度が高い。
  • Opportunities (機会): 職人の高齢化による市場ニーズの増加、新しい市場への進出、デジタル技術の導入による効率化。
  • Threats (脅威): 競合他社による価格競争、新規参入企業、技術革新による市場環境の変化。

「4.経営方針・目標と今後のプラン」の文章を作成してください。「経営方針・目標」「今後のプラン」という小見出しをつけて記述してください。なお、不足している情報があれば、指摘してください。

#短中期の目標:3年後売上高1億円を達成

#将来的なビジョン:管工事(地元近辺)で地域一番を目指す。今回の全自動旋盤加工機に続けて、溶接機、プレス機等を導入し、工場内の機械化・自動化を進める。

ChatGPT4
4. 経営方針・目標と今後のプラン
経営方針・目標

株式会社◆◆の短中期の目標は、3年後に売上高1億円を達成することです。この目標達成に向けて、当社は品質の高い管工事サービスの提供を継続し、顧客満足度の向上を図ります。また、地元近辺での管工事において地域一番の企業を目指すという将来的なビジョンを掲げています。これを実現するために、技術力のさらなる向上と効率的な作業プロセスの確立を目指します。

今後のプラン

今後のプランとして、まずは全自動旋盤加工機の導入による生産性の向上を図ります。これに続いて、溶接機、プレス機などの機械化・自動化を進めることで、工場内の効率を大幅に改善し、コスト削減を実現します。また、人材育成にも引き続き力を入れ、技術力の高い若手人材を確保し、育成していくことで、将来的な事業拡大の基盤を固めます。さらに、地域社会との連携を深め、地元での認知度向上を図りながら、新たな顧客層の開拓にも努めます。これらの取り組みを通じて、短中期目標の達成はもちろん、長期的な企業成長を目指します。

「5.販路開拓等(生産性向上)の取組内容」の文章を作成してください。「事業の概要」「背景・目的」「具体的な取組」という小見出しをつけて記述してください。なお、不足している情報があれば、指摘してください。

#事業計画の具体的取り組み内容:全自動旋盤加工機(プログラム機能つき、作業の自動化が可能)の導入により、工数削減を図る。工場レイアウトの変更によって、作業効率の向上を図る

#費用:全自動旋盤加工機 購入設置費用一式 7,898,200円

ChatGPT4
5. 販路開拓等(生産性向上)の取組内容
事業の概要

株式会社◆◆では、生産性向上を目的とした新たな事業計画を策定しました。この計画の中心となるのは、全自動旋盤加工機の導入です。この機械はプログラム機能を備えており、作業の自動化が可能で、これにより工数の削減と生産効率の向上が期待されます。また、工場レイアウトの変更を行い、作業効率のさらなる向上を図ります。

背景・目的

現在、管工事業界は人材不足という大きな課題に直面しており、当社も例外ではありません。このような状況の中、生産性の向上は事業の持続可能性を確保する上で極めて重要です。全自動旋盤加工機の導入と工場レイアウトの最適化により、限られた人材でより多くの仕事を効率的にこなすことができるようになります。これにより、生産コストの削減と納期の短縮が可能となり、顧客満足度の向上にもつながります。

具体的な取組
  1. 全自動旋盤加工機の導入: 新たに全自動旋盤加工機を購入し、設置します。この機械はプログラムによる自動操作が可能で、従来の手作業に比べて大幅な工数削減が見込めます。購入設置費用は一式で7,898,200円です。
  2. 工場レイアウトの最適化: 現在の工場レイアウトを見直し、作業効率の向上を図ります。具体的には、機械配置の最適化、作業フローの改善、必要な物資の配置場所の見直し等を行います。これにより、作業員の動線が短縮され、無駄な移動時間を削減できます。

これらの取り組みにより、生産性の向上とコスト削減を実現し、競争力のある事業運営を目指します。

「6.業務効率化(生産性向上)の取組内容」の文章を作成してください。「事業の概要」「背景・目的」「具体的な取組」という小見出しをつけて記述してください。なお、不足している情報があれば、指摘してください。

#事業計画の具体的取り組み内容:※必要に応じて記載する

ChatGPT4
6. 業務効率化(生産性向上)の取組内容
事業の概要

株式会社◆◆では、業務効率化を目的とした取り組みを計画しています。この取り組みは、内部プロセスの最適化、デジタルツールの導入、および従業員のスキルアップを通じて、全社的な生産性の向上を図ることを目指しています。これにより、コスト削減、納期短縮、品質向上を実現し、顧客満足度のさらなる向上を目指します。

背景・目的

現代のビジネス環境は、日々変化しており、迅速かつ効率的な対応が求められています。特に管工事業界では、納期の厳守や高品質の維持が不可欠です。しかし、従来の手作業中心の作業プロセスや、情報共有の不足は生産性の低下を招いています。このような背景から、業務効率化を通じて、より迅速かつ効率的な作業体系を構築することが急務となっています。

具体的な取組
  1. デジタルツールの導入: 業務管理システムやプロジェクト管理ツールを導入し、作業の自動化と情報共有の効率化を図ります。これにより、手作業による時間の浪費を削減し、エラーの発生率を低下させます。
  2. プロセスの見直しと最適化: 各業務プロセスを詳細に分析し、無駄な工程を削除または統合します。特に、生産ラインの効率化に焦点を当て、時間とコストの削減を目指します。
  3. 従業員研修の実施: 従業員のスキルアップを目的とした研修プログラムを実施します。特に、新しいデジタルツールの使用方法や、効率的な作業方法に関する研修を行い、従業員の生産性向上を支援します。

これらの取り組みを通じて、業務効率の向上と生産性の向上を実現し、競争力のある事業運営を目指します。

「7.補助事業の効果」の文章を作成してください。「取組の効果」「効果の試算」という小見出しをつけて記述してください。なお、不足している情報があれば、指摘してください。

#補助事業が生み出す効果:生産性向上とコスト削減が挙げられます。これにより、取引先への迅速な納品が可能になり、顧客満足度が向上します。また、地域経済にも貢献し、地域内の雇用創出と経済活性化につながる可能性があります。

ChatGPT4
7. 補助事業の効果
取組の効果

株式会社◆◆による補助事業の取り組みは、主に生産性の向上とコスト削減を目的としています。全自動旋盤加工機の導入や業務プロセスの最適化により、作業時間の短縮とエラー率の低下が期待されます。これにより、取引先への迅速な納品が可能となり、顧客満足度の向上が見込まれます。また、効率化によるコスト削減は、価格競争力の向上にも寄与し、新たな顧客層の獲得につながる可能性があります。さらに、地域経済への貢献も期待され、地域内の雇用創出と経済活性化に寄与することが予想されます。

効果の試算

生産性向上による具体的な効果として、全自動旋盤加工機の導入により、従来の作業時間が30%削減されると仮定します。現在の年間生産コストが1億円である場合、30%の削減により年間3,000万円のコスト削減が見込まれます。また、業務効率化による迅速な納品が可能となることで、顧客満足度が向上し、リピート率が10%向上すると仮定すると、売上の増加にもつながります。さらに、地域経済への貢献については、新たな雇用創出による経済活性化の効果を試算する必要がありますが、これには追加の市場調査やデータが必要です。

ここまでの内容から、今回の事業計画名を30文字程度で作成してください。

ChatGPT4

全自動旋盤加工機導入と工場レイアウト変更による生産性向上計画

ありがとう。

ChatGPT4

どういたしまして!もし他にも質問や必要なサポートがあれば、いつでもお知らせください。

コメント

いかがでしょうか?

上記の流れで会話をするだけで、事業計画書の草案としては十分なものが出来上がってしまいます!!

私は中小企業診断士として、これまで山ほど事業計画書を書いてきましたが、草案さえ出来上がればこっちのものです(笑)

というのも、事業計画書はだいたい最初の書き始めが一番面倒くさくて、やりたくない部分なんです😅

このようにある程度、草案さえ出来上がってしまえば、あとは情報を肉付けしたり、表やグラフを追加するだけでそれなりのものが出来上がります。

たとえば上記の草案に対して、
ほぼすべてのパートに写真や図は追加していきましょう

「自社の概要」では、事務所外観や、作業風景など。

「市場の動向」では、Webページからグラフや図表を引用するなど(必ず引用元は記載しましょう)
  

また、上記の事例で言うと、「事業計画の具体的な取り組み内容」についてはもっと肉付けしたいですね。
事業計画の核となるパートですので。

例えば、導入する予定の機械の機能について、
 
どんなことが出来るのか」
これまでと比べてどう変わるのか」
 
等をパンフレット写真や、数値を盛り込みながら、記載していきましょう。

また、工場レイアウトの最適化については、
 
「どうレイアウトを変更するのか」
「どう良くなるのか」
 
を記載しましょう。
これはパワポやExcelで配置図を作成して、ビフォーアフターを示せると良いでしょう。

このように、写真や、表・グラフを盛り沢山にして、
読みやすく、相手に伝わりやすい内容にすることが重要です!

完成事例

以下は、実際にChatGPTを用いて作成した事業計画書の完成事例です!
※保護加工あり
※脱毛サロン事業の事例を掲載しています


ChatGPTの作った草案が、
内容の薄いものであると感じた場合は、
改めて情報指示を加えたうえで
書き直しを要求してみてください。

指示文は、例えば

「内容が薄いので、もう少し補助事業による効果やメリットを明確にしたうえで書き直してみてください」

といった形です。

相手が人間である場合は、
何度も書き直しをさせると嫌な顔されるでしょうが
AI相手の場合は、気を遣わずに納得いくまで修正を求めることが出来ます(笑)

中小企業診断士による添削のご案内

ChatGPTでとりあえず形は作れたものの、
やはり「申請前に誰か詳しい人にチェックしてほしい」という気持ちもあると思います。

そんな方のために、弊社では「事業計画書添削サービス」を行っております。

事業計画書作成を業としている中小企業診断士によって、
赤ペン先生のようにコメントや添削をもらえるサービスです。

プロに事業計画書作成を依頼する場合、手付金としてまず5万円~10万円かかり、
採択された場合はさらに成功報酬として補助金額の10%~20%かかることが一般的です。

事業計画書添削サービスは「あなた自身が作成した事業計画書」をプロに添削・アドバイスしてもらう
サービスですので、コストを抑えることが出来ます。

特に個人事業主や中小企業に人気の「小規模事業者持続化補助金」の場合、

補助金額が最大50万円(通常枠)であるため、手残りをより多くするためにも、

ご自身で安価に申請書作成することをお勧め致します!

【補助金添削シートのサンプル】

サービス詳細

※表記は税抜金額です。

料金納期納品物
 15,000円 / 回 
1~2週間程度
 
・補助金添削シート(上記)     
・事業計画書に赤ペン添削を加えたもの

ご希望の方は下記の申込みフォームから決済をお願いいたします。

決済後、フォーム入力画面に遷移しますので、そちらから詳細情報を入力して送信してください。

送信が確認できた方に、担当者から連絡をさせて頂きます。

(事業計画書はPDF形式で、クラウドにアップしていただくか、メール送信して頂きます)